つむぎやの新刊発売記念! 絶品お弁当Sunday 〜青山の真ん中で愛とおかずを詰めこんで〜
4/
この発売を記念して、青山のテマエでイベント
新刊『お昼が一番楽しみなるお弁当』から、めくるめくオ
お弁当箱は、こちらでもご用意しますが、もし曲げわっぱ
当日は、松本から金子健一も駆けつけます。5/
金子が松本に食堂Alps Gohanをオープンさせてから、つむぎやが都内で揃っ
料金:3,000yen(ドリンク別)
時間:第一部13:00〜(開場12:45)(定員に達しました)
/第二部1
予約:hello@tsumugiya.com
メールの件名に、“5/
○
今回第1部にはスペシャルゲストとして、この春「パンによく合うかんたんサラダ弁当」を出版した坂下真希子さんも参戦してくれます。
無類のパン好きでもある坂下さんが、リリースしたお弁当本は、葉物野菜とつくりおき惣菜のストックを組み合わせ、トッピングを自在に合わて、センスあふれるサラダ弁当をつくりあげるというもの。
パンを主食に据えつつ、野菜がしっかりとれて、普段の食事への展開も非常に考えられた坂下さんのお弁当。今回はそんなサラダ弁当を体験していただけるようにおすすめのお惣菜をいくつか持ってきていただきます。
坂下さんは第1部のみの参戦になりますので、彼女に会いたい方はぜび。
ちなみに第1部は予約枠残りわずかでございます〜。
坂下さんの暮らしぶりは、ライターの一田憲子さんが主宰するサイト『外の音、内の香』でもブログを連載中です。
http://ichidanoriko.com/friend-blog/makiko-sakashita
インスタも( @donuts1010 )とってもおいしそうなんですよ〜。そちらもぜひご覧くださいませ〜
○
今回、会場として使わせていただくのは、青山の中心に新
このビルの上にオフィススペースを構えるトーン&マター
http://temae.jp/
住所:東京都港区北青山3-3-17 temae1F
新刊「お昼が一番楽しみになるお弁当」が発売!
JUGEMテーマ:日記・一般
つむぎやの新刊「お昼が一番楽しみになるお弁当」(すばる舎)とマツーラ妻で、
お弁当本でもスタイリングを担当したミスミノリコの新刊「小さな暮らしのおすそわけ」(主婦と生活社)が
4月20日に発売になります。夫婦揃って同じ日でございます。
つむぎやの本の方が先に立ち上がっていたのですが、少し後に制作がはじまった
ミスミ先生の本にいつの間にか追いつかれ、なんという偶然か、はたまた運命か、
まったく同じ発売日になりました〜〜。
お弁当本、みなさまのおかげでとてもとてもよい本になりました。
アートディレクション 渡辺真由子
写真 衛藤キヨコ
イラスト クー
スタイリング ミスミノリコ
編集 正満悠子
(敬略称)
みなさまよろしくお願いします。
松本と吉祥寺
いよいよ明日から始まります!
吉祥寺食堂ヒトトでの「松本と吉祥寺」展。
オーガニックベース奥津さん、渾身の展でございます。
そして、展示ディレクションは、
いつも松本でお世話になっている
ブックカフェ「栞日」の菊地さん。
今回、金子はご縁あってアルプスごはんのディレクションを
担当させていただきました。
このような素晴らしい機会をいただけて
本当に有り難い気持ちでいっぱいです。
お野菜や食材探しにかけずり回っているときに
ナチュラルベーグル歌さんやキッチンgenの渡邉さん、
SaSaKi Seedsさんには大変お世話になりました。
きのうはヒトトのスタッフと一緒に
弾丸ツアーで松本を巡り巡ってきました。
お忙しい中、お時間つくっていただいた
鈴木さん、関さん、鹿内さん、田所さん
ありがとうございました。
端境期というお野菜が非常に少ない時期ですが、
自分が考案したメニューをもとに
ヒトトの山口さんとともに作りました。
「アルプスごはん」
脈々と連なる日々豊かな表情を見せてくれるアルプスの山々、
青い空、大きな入道雲、街中の道祖神、信州の食材、そして
農家さん、作り手さんのお人柄。。。たくさんの想いを込めました。
▲お味噌汁
お味噌汁には創業慶應四年、昔ながらのつくり方を
守り続けている松本の老舗味噌蔵信州石井味噌の一年味噌を使用。
国産大豆(主に信州産)100%使用、今でも大きな大きな杉桶で仕込んでおります。
▲合鴨玄米
安曇野市三郷のバジルクラブ鈴木達也さんの合鴨農法でつくられた玄米。
三郷はフリーペーパー「松本と吉祥寺vol.1」の中にも書いてあるように
奥津さんが中学時代を暮らしていたところ。今回は、どうしてもどうしても
三郷の玄米を使いたかったのです。きのうは鈴木さんに畑や麹蔵を
案内してくれました。鈴木さんとヒトトスタッフの山本さんの3人で写っている
写真は奥津さんが毎日眺めていたであろう山をバックにパチリ。
▲高野豆腐とにんじんのごま味噌和えお稲荷さん
高野豆腐と季節野菜のごま味噌和えは、つむぎや金子のはじめましての
メニューになります。今回、松本は和田地区のふぁーむしかないさんの
絶品にんじんを蒸し上げて和えたスペシャルバージョン。
そしてヒトト考案の混ぜごはんは、合鴨玄米、松本の大豆、わかめ、梅酢を
合わせたごはんを味わい優しく炊いたお揚げに。
▲りんごの白和え
松本は今井地区のまんまある果樹園 関雅一さんの酸味控えめ優しい甘さと
ジューシーさがポイントの「つがる」を使った白和え。小松菜の緑が
アルプスの木々、豆腐、りんごの白が山々にかかる雲や雪をイメージしました。
関さん、きのうもお忙しい中、時間をつくっていただいて本当にありがとうございました。
再会できて嬉しかったです!
▲春巻きコロッケ
つむぎや金子が松本の義父とともにこの夏収穫した男爵と玉ねぎを使った
シンプルなフィリングとヒトト考案のかぼちゃを使ったフィリングを
ひとつに包んで揚げました。信州の町中でもよく見られる「ご縁の神様」道祖神
からヒントをいただきました。ふた口目くらいの2つのフィリングが
合わさった味をお楽しみください。
期間中は、このアルプスごはんが
ヒトトで食べることができます。
(金子も行けるときはヒトトのキッチンにいます)
明日は「松本の風と音」と題したオープニングパーティー!!!
第一部 田所真理子さんのトーク
第二部 玉井夕海さんのライブ
こちら、残席あとわずかだそうです。
ぜひ、今の松本の風と音を感じていただけたら嬉しいです。
ご予約&詳細はこちらになります
↓
http://www.organic-base.com/topic/matumoto/
つむぎや10周年の宴 千秋楽7/12(日)
「旅は続くよどこまでも」
guest:青果ミコト屋with Kinako
日時:7/12(日)
(1)11:30オープン 12:00スタート
(2)17:30オープン 18:00スタート
場所:食堂ヒトト http://www.organic-base.com/cafe/
武蔵野市吉祥寺南町1-6-7 3F
定員:各回12名
会費:¥6,000 ウェルカムドリンク付き
○テーマや内容について:
つむぎやの10年の軌跡というのは、長い旅のようでもあり、
昨日のようなことでもあり…。
そんなわけで10周年イベントの千秋楽を飾るゲストは、
旅する八百屋、青果ミコト屋。旅をライフワークにする彼らと一緒に、
これからも続いていく旅の一歩をご一緒できればなと。
10周年にかけてミコト屋の選んでくれた
10種類の野菜や果物でつむぎやが料理を作ります。
ミコト屋×つむぎやと一緒に、野菜をめぐる旅のお話や季節の声に耳を傾けませう。
福岡・うきはの、リバーワイルドの豚肉を使ったお料理も登場しまっせ!
テーブルを囲んで、満ち足りた時間をぜひ楽しみましょう!
予約:
hello@tsumugiya.com(@を小文字に変換して申し込みください)
タイトルを「つむぎや10周年の宴7/12予約」
お名前、ご連絡先、ご希望の時間帯、人数を明記の上、上記アドレスまでご連絡ください。
※先着順。メール受信後、受け付けメールを送らせていただきます。
返信にはお時間頂戴する場合もございます。あらかじめご了承ください。
つむぎや10周年の宴 第2夜:7/10(金)
「乾杯しませう!」
guest:神吉 佳奈子(酒と食の編集者)
夏井 景子(料理家)
日時:7/10(金)18時オープン22時くらいまで。
場所:食堂ヒトト http://www.organic-base.com/cafe/
武蔵野市吉祥寺南町1-6-7 3F
第2夜は、10周年の乾杯をしましょう。ということで、立ち飲みナイトに。
ご存知の方も多いと思いますが…そもそもつむぎやの原形は、
マツーラが以前住んでいた豪徳寺の6畳ひと間のアパートからはじまりました。
狭いキッチンで野郎2人が料理を作って、作って、作りまくる…。
様々な方たちをお招きして「宴」と称してやっていた、
家呑みがルーツなのでございます。そんなわけで、この夜は
みなさんとワイワイ思いっきり「宴」を楽しみたいと思います。
ゲストは編集者の神吉佳奈子さん。お名前でピンと来る方がいたら、
あなたは飲んべえ認定です(笑)。
dancyu編集部の日本酒マスターと言えばのあの人、そうです、神吉さんです!
僕らも数々のお仕事でご一緒させていただき、
いつもありとあらゆることを勉強させていただいてるワケですが、
中でも彼女の日本酒への愛は凄まじく、dancyu名物の日本酒特集は、
毎度毎度、彼女の並々ならぬ情熱で作り上げられているといっても過言ではありません。
そんな神吉さんをお迎えして、日本酒で乾杯です!
手相占いならぬ、あなたにぴったりの日本酒を見つけます的に、
いろいろなタイプを持ってきていただけるとのこと。
様々な量をお試しいただけるよう、ちょっと少なめの量を一杯¥400から!
きっとあなた好みの日本酒が見つかるはずです。伝説の夜の予感です!
そしてもう一人ゲストは、なっちゃんこと、夏井景子さん。
僕らが数々イベントさせてもらったカフェ、アンノンクックの元店長で、
料理家デビューしてからは、天然生活の表紙を飾ったりと注目度もメキメキ急上昇中。
そんなわけでおつまみは、つむぎやとなっちゃんがあれやこれや作ります。
ちょっと日本酒のタイプにあわせて、軽いものから、重いものまで、
また甘いおつまみなんかも用意しておくように!と神吉さんに仰せ使っております。
こうご期待!
みなさまといっぱい乾杯したいと思っているんで、ぜひぜひお集いください。
つむぎや10周年の宴 第1夜:7/7(火)
ここからはキャンセル待ちとさせていただきます。
つむぎやがおかげさまで、今年で10周年。
というわけで、その記念イベントをどこかでやらねばと
ぼんやりと思っていたわけなのでございますが、
このたびオーガニックベースの奥津くんから、
「食堂ヒトトがFOR座RESTに出店するから、留守中にココ(食堂ヒトト)使わないかい?」
なんともありがたい言葉をかけていただき、ってことは10周年イベント
やるならココじゃ〜ってなわけで、急遽企画させていただきました。
最近そこかしこで「場」の持つ素晴らしさ、
ありがたさを噛み締めることが多いのでありますが、
食堂ヒトトのあの場所は、キャバレーだった古い建物を利用したお店で
2Fのランダバウトとともに、吉祥寺カルチャーを支えてきた場所。
時を積み重ねてきた場所で、節目のイベントをさせていただけるということ、
我らはこの上なく幸せなのであります。
そんなわけで、吉祥寺でお会いしませう!
○つむぎや10周年の宴 第1夜7/7(火)
「夜ごはん作って待ってます」
guest:イチカワヨウスケ(なると屋+典座)
日時:7/7(火)19時オープン 19時半スタート
場所:食堂ヒトト http://www.organic-base.com/cafe/
武蔵野市吉祥寺南町1-6-7 3F
定員:12名
会費:¥5,400
つむぎやとイチカワさんの晩ご飯。
飲み物は、みなさまお好きなものを持ち寄りで。
つむぎやが一番大切にしていること、これすなわち「食卓を囲むこと」。
その源流ってやっぱり晩ご飯の風景なのかなと。というわけで、
10周年の宴、第一夜は鎌倉からイチカワヨウスケさんを駆り出して、
みなさんと一緒に晩ごはんを食べましょうってな、
ごくごく肩の力の抜けたイベントです。
「つむぎやの二人とイチカワが晩ご飯をつくって待ってます!」
ってなわけで、僕らが平日の夜に来てくださるみなさまのために
晩ご飯を用意して待ってます。飲み物なんかは持ち寄りで、気取らずできたらなと。
お料理についてを話したり、質問を受けたり、
つむぎやとイチカワさんの活動のことなどあれやこれや話したり、
テーブルを囲むみなさま同士でも交流を深めてもらったり…
親戚みたいにワイワイと、そんな一夜にできればと思っています。
ご予約:
hello@tsumugiya.com(@を小文字に変換して申し込みください)
タイトルを「つむぎや10周年の宴7/7予約」
お名前、ご連絡先、人数を明記の上、上記アドレスまでご連絡ください。
※先着順。メール受信後、受け付けメールを送らせていただきます。
返信にはお時間頂戴する場合もございます。あらかじめご了承ください。
おかげさまで現在満席です。キャンセル待ちは受付中です。
dancyu7月号「ごはん3」
「薬味三国志!」
パン特集買わなきゃって思っている間に最新号が出てしまった「dancyu」。
その現在発売中の7月号にて、我らつむぎやが料理を提案させていただいております。
第二特集は、旬を迎えるしそ、茗荷、生姜がテーマ。
道の駅や産直市場なんかで、どどんと大袋に入って売られる季節がやってくるぜ。
そんな薬味たちを使って、もりもりごはんががすすむクンな3つのメニューを考えました。
夏の胃袋を攻め落とせ〜ってわけで、今回文章も担当させていただきました。
しそ、茗荷、生姜の薬味三兄弟を、劉備、関羽、張飛の三兄弟に見立て、
三国志な文章とともにお届けしてまっせ。そうキッチンではあなたが軍師孔明!いざ出陣でござぃ!
これまでもライターとしてはお仕事をいただいたことのある「dancyu」ですが、
つむぎやとして料理を提案させていただくのがお初でございます。
別冊の「料理男子」の頃から目をかけていただいている編集の神吉姉さん、
いや母ちゃんには大、大、大、大感謝です。
神吉さんを筆頭に、とにかく粘る!粘る!こだわる!な編集部のみなさまの仕事ぶりには、
いつもリスペクトなのでございます。
あっ粘るといえば、納豆。これからの時期は茗荷たっぷり、
柚子胡椒をちょろっと加えて食べるのが好みです。しらすもこんもりのっけたりして…
おっと脱線しましたが、今号の「dancyu」はメインが焼き鳥特集。
巻頭の坂本くんの写真はすっっごいドラマなカンジだし、
東京の焼き鳥屋を特集した「焼き鳥トリエンナーレ」はキャッチの立ち方が素敵で、
根室を旅したときに魅了された鶏を使わない焼き鳥弁当の記事もあり、
さらには相撲観戦にかかせない国技館の焼き鳥についての記事があったり…
つまりは今号もどストライクで、見どころ、読みどころ、満載なのでございます。
つむぎやの野菜ごよみ「空豆」フィッテ7月号
空豆も盛りの時期。
相変わらずの告知遅れではありますが、「フィッテ」の連載
『つむぎやの野菜ごよみ』、今月号は空豆のレシピです。
さやを使って炊く空豆ごはんと、空豆餃子、
そして空豆を使った茶碗蒸しのレシピを提案いたしております。
そしてエッセイでは「空」の字にかけた文章を寄せました。
ぜひご覧くださいませ〜
ランドネ6月号「一歩一歩を味わう」
現在発売中のランドネで、マツーラが巻頭エッセイに寄稿させていただきました。
柳沢小実さん、平澤まりこさんと並んで、なぜか自分にお声が…。
へっぽこ山歩きとして書ける文章はどんなだろうと悩みつつも、
マインドフルな文章で、山歩きの楽しみを表現してみました。
いよいよシーズンですね。ぜひご覧くださいませ。
オレンジページ「つむぎやさんの手打ちうどん」
現在発売中のオレンジページは「1冊まるごと手作りが楽しいスペシャル!」
我らがつむぎやは、巻頭のところで「手打ちうどん」を担当させていただきました。
うどんってシンプルな材料でできるから、
ゴールデンウィークに親子みんなで楽しむにぴったり。
讃岐風、稲庭風、きしめん風、耳うどん風にチャレンジして、
その食べ方の部分まで提案しております。
その他にも今号には、フライパンで焼くナン、手作りソーセージ、
フルーツジャム&ミルクジャムなど、楽しい手作り提案が満載です。
個人的には「すごいじゃぼん玉をつくろう」企画がよかった。
でっかくてながーいしゃぼん玉がつくれたら、
公園でお父さんさぞかしヒーローになれるだろうなぁ(ニコニコ)。
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