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2010.04.26 Monday

ピアノを弾き語る矢野顕子が見たかったのだ

 

天才とか、そういった類の言葉で語られる人たちは、
ちょっと大げさになるけど、自分が生きている間に、
できるだけ生で見ておきたいものだ。

矢野顕子もそんなアーティストのひとり。

彼女のライブは、レイハラカミとのユニット
「yanokami」で一度見てはいる。
そしてそのライブも極上な体験だったけれど、
やはり彼女は「ピアノに愛された女」だけに
ピアノで弾き語るところを見ないことには
オイラも死ねないと日頃から思っているわけで、
行ってきました東京国際フォーラム。



モノが違いました。
アッコちゃんはとにかくとにかく
大っきいなー(NOT和田あき子)
と思った次第。

ピアノをぽろろんぽろろん弾きながら
とりとめのないお話が続くところとか、
キョーシローのカバー「恩赦」とか
キョーシローに捧げた「きよしちゃん」とか、
ゲストで出て来た民生と歌った「大迷惑」とか、
ひとつひとつがツボ。

アンコールの拍手も今まで行った
どのライブよりもあたたかった。
それはやっぱり予定調和な手拍子なんて
ひとつもなくて、彼女の圧倒されたオーディエンスの
ココロから拍手であったからに他ならない。

ライブの終盤の展開が素晴らしかった。

「さあ冒険だ」

「ひとつだけ」

アンコール

「股旅(ジョンと)」with奥田民生

「いい日旅立ち」
 

なんともいい人生送れそうな選曲でした。



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